51年目の未来へ
昭和46年に開校してから、1月8日で開校51年目となりました。
昨年、開校50年目は、「青天を衝く」勢いで
常盤小学校の子供たちの活躍が光った1年でした。
今後も、伝統である鼓笛を引き継ぐと共に、
渋沢栄一翁の心を受け継ぎ、ふるさとを理解し、
ふるさとを愛し、ふるさとを誇りに思う児童を育てるため
「ふるさと教育」にも力を入れてまいります。
渋沢栄一翁が夢見た日本の未来は、
今を生きる子供たちに託されています。
常盤小学校は、栄一翁のように、世界平和を目指し、
「一人が嬉しいのではなく、皆がしあわせになるのが一番」と考え、
立志と忠恕を実践できる児童の育成に努めてまいります。
今後とも、ご支援ご協力をよろしくお願いいたします。