2学期 始業式を行いました。
始業式のはじめに校長先生から、夏休み中に発生した熊本県での地震災害や
千葉県での豪雨災害についてお話がありました。
災害により尊い命を失われた方々への哀悼の意を表するとともに、
被害に遭われた皆様へ心からお見舞い申し上げました。
続いて、「大きな事故やけがの知らせもなく、皆さんが元気に
登校してくれたことをとてもうれしく思います。」と、
子供たちへ温かい言葉が贈られました。
また、8月22日に行われたPTA奉仕作業についても触れられました。
暑さ厳しい中、保護者の皆様が子供たちのために
校内の環境整備に取り組んでくださったことへの感謝を伝え、
「おうちに帰ったら、ぜひ感謝の気持ちを伝えてください。
そして、きれいになった学校をこれからも大切に使っていきましょう。」と呼びかけました。

さらに、校長先生は日本人の平均寿命の話を通して、
「時間の大切さ」についてお話されました。
例えば、1年生の女子が平均寿命まで生きるとすると、
残された時間は約3万日、約72万時間にもなります。
しかし、その時間は決して無限ではありません。
その中で、「自分以外の誰かのために時間を使ったことがありますか。」と
問いかけられました。人のために時間を使うことは思いやりにつながり、
その思いやりは周りの人を幸せにし、学校だけでなく社会全体へと広がっていきます。
そして、常盤小学校683名の児童へ向けて、
「一日に一回は誰かのために時間を使ってほしい。」
というお願いがありました。
時間は誰にとっても大切な宝物です。その宝物を自分の成長のために使うこと、
そして誰かの幸せのためにも使うことを意識してほしいとお話がありました。
始業式では、児童代表による「2学期に向けての言葉」の発表もありました。
代表児童は、委員会活動や算数の学習、運動などで頑張りたいことを堂々とした
態度で発表し、2学期への意欲を力強く伝えました。
683名の児童一人一人がよいスタートを切ることができた始業式となりました。2学期も、時間を大切にしながら、「笑顔と元気、そして幸せあふれる常盤小学校」をみんなでつくっていきましょう。
始業式後には各学級で新学期のスタートを迎えました。
1年生の教室でも、先生の話をよく聞きながら落ち着いた様子で過ごし、
2学期への期待を膨らませていました。

